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アンバランスな体とどう向き合うか

読みもの

こんにちは!神戸ポップです。

健康についてネット記事を漁っていると、一般労働者基準で書かれているものが多くないですか?しかし、もともと持った体のリズムがその基準に当てはまらない人も世の中には一定数いますよね。

今回は、自律神経や概日リズム(サーカディアンリズム※)の狂いで生活に支障が出る人間として話を進めていきます。

※1日を約25時間で変動する生理現象

考え方

「一般労働者と同じように働けない」ことは捉え方次第で楽になります。

治らないものだと割り切る

アンバランスなリズムは病気ではありません。持って生まれた体のペースです。身の回りを見ていると、発達障害、さらには双極性障害の人に多い気がします。これは変えようがないので、私はそういう生き物なんだと割り切りました。

したがって、この体を社会の型に押し込むと、それこそ二次的に精神疾患を招く可能性も。私のイメージでは、製氷器にこんにゃくゼリーを無理矢理入れて固めようとする感覚です。

ただし注釈として、お医者さんに診てもらうことを前提としてください。睡眠リズムや、できる限りの精神のコントロールはお薬でないとできないことがあります。

解決策

体を労働者社会に合わせるのではなく、24時間をフレックス制にすることでおおかた解決できると思っています。

それに合わせた働き方をする

私はフリーランスワーカーだから、今の生活で助かっています。体に負担がかかりにくいので仕事効率が格段にアップしました。ただ厄介なことに、エネルギーがあるときに一気に仕事をしてしまう癖があるため、お決まりでガス欠も必ずやってきます。これに関しては「制御しろ」とさかんに言われるんですが、はっきり言って無理です。(笑)だから例えば、仕事を前倒ししてやって、エネルギーが減る頃にはそれの見直しに充てる。また、摩訶不思議な「17時からの眠気」がやってきた時には、17時までに仕事をやる。中途覚醒がやってきたら、不安を捨てるためにカモミールティ横手に漫画を読む…。長年の経験から得た知恵を使って乗り越えています。だから、冒頭の一般労働者としてお勤めで働くのは不可能。なんでこれまで気づかなかったんだ、と思うと少しもったいない気がしています。

まとめ

精神論がかなり含まれていたと思います。幸い在宅でお仕事ができる世の中になりましたから、アンバランスな体の方は労働時間をフレキシブルに考えてみてはいかがでしょうか。人間ですから、働きたいもの。働くことは社会貢献につながります。私は不安定な体でも社会と繋がっていたいから、自分のペースだとしても働けることが幸せだと思っています。

この記事を書いた人:神戸ポップ

NFTアーティスト・イラストレーター・ブロガー。

1983年兵庫県生まれ。
甲南大学文学部社会学科卒業。

発達障害と双極性障害II型の当事者で、病気は37歳の時に寛解。

心理学や哲学的なこと、そして何よりファイナルファンタジーが好きなアラフォー女性です。

心身の調子を崩しやすいことをきっかけにアロマテラピーや漢方の勉強もしてきました。

好奇心旺盛を活かして世の中の「ナゼナニ?」を考察してはアウトプットしています。

たまに実演販売もしています。

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